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華やかなネイリスト事情を紐解く!

理想と現実のギャップがあった!ネイリストを辞めた理由

理想と現実のギャップを感じる人も少なくない

ネイリストを志す人が掲げている理由として多いのは、「ネイルが好き」「手に職がつけられる」「おしゃれ」「華やか」「将来的に独立できる」が挙げられます。

しかし、実際にネイルサロンで働き出したら、想像以上に体育会系の職場であることにギャップを感じてしまう人も多いのです。

ネイリストを辞めてしまう理由一覧

  • 不規則な勤務
  • 体力と神経を使う
  • コミュニケーション
  • 接客面での悩み

ネイリストの世界は、華やかな印象がある一方で、専門的な職人気質な要素も含んでいます。

ネイリストとして仕事を続けていくためには、新しい技術を吸収する楽しさを見つけたり、良好な人間関係を築くためにもコミュニケーション能力を身につけたりする必要があります。

しかし、どうしても自分自身のフィーリングに合わなかったり、馴染めなかったりするのであれば、無理をせずに良い条件が整っている別のサロンへの転職、もしくは別の業界へのチャレンジしてみるという選択肢もあります。

ネイルサロンスクールで、取得した資格やネイルサロンで磨いたプロの技術は、他の分野でも存分に活かすことができるはずです。

ネイリストから転職できる職業先

向き不向きでネイリストの道を断念しても、培ってきた経験は決して無駄ではありません。別の業界で働きたいと思ったときに大いに役立てられます。

以下では、ネイルとは接しながら働きたい、あるいは異業種で働きたいという場合におすすめの転職先をピックアップしています。

ネイルメーカー

ネイルに関わった仕事をするなら、ネイル用品を扱うメーカーの営業職への転職がおすすめです。求人情報サイトや職安の情報でも、ネイルメーカーの営業求人は多めに存在しています。

営業では、サロンを巡ってメーカー品の使い勝手や、メリットと言った魅力を紹介して回ります。ネイリストとしての経験を有しているなら、現役ネイリストの目線に立って商品の強みを紹介できるので、業績を伸ばしやすいですよ。

ネイルショップスタッフ

こちらは、ネイルショップの店頭に立って、来店されたお客様に取り扱いネイル商品のPRをするのがメインの仕事になります。

店舗によっては、商品の使い方を紹介するために、お客様へ軽い施術を行えます。論より実践で、商品の魅力を伝えたい人にうってつけです。

スタイリスト

ネイリストとして仕事をした日々は、お客様の前に立つ関係上、おしゃれに気を使い続けませんでしたか?

そのファッション性を活かして、アパレル業界で働くのもアリです。

アパレル関連の仕事も幅広く存在するので、探すなら自身が好むブランドを扱っているか、職場環境的に良好なところなのかじっくりと調べてから応募しましょう。

IT関連

いろんなデザインのネイルチップ制作、ネイル施術を行ってきた経験は、IT業界でも通用します。プログラマーやWebデザイナーなら、ネイリストと通じる部分があるので、入っていきやすいですよ。

プログラマーやWebデザイナーは、数字に強くないと務まらないイメージがありますが、決してそんなことはありません。勉強することは山ほどありますが、サイトやアプリが完成したときの達成感や感動はネイルを仕上げたときの感覚に似ています。

それに、IT系企業は服装やおしゃれに縛りが比較的少ないので、好きなファッションやアクセサリーをつけて仕事ができるのと、手厚い手当が設定されているので、嬉しい特典が盛りだくさんですよ。

接客や事務関連の仕事

ネイリストとしての資格しかないからと言って、働き口が見つからないとは限りません。

ホテルや店舗での接客は当然ながら、企業の総務仕事など特別な資格を有していなくても、応募可能な求人は数多く存在します。

中には、福利厚生など働く上での条件が良いところも見つかるので、安定した生活を謳歌しやすいです。そこで働きながら、何かしらの資格取得勉強をして次につなげるのもアリです。

資格を取得して専門的な仕事に就く

専門的な資格を取得してから、転職活動をするのも有効な手段です。

例えば、医療事務や理学療法士、看護系の専門学校に通って資格を取得してから、それに関連する職業に応募してみることです。専門的な職業は、しっかりと稼げるのと、オンオフがはっきりとしているところが多めです。

上記の転職先とは異なり、すぐ仕事に就くのは難しいですが、長期的な視点に立って考えれば有効な手段です。

ただ、専門学校で勉強している間、収入が途絶えることに不安を感じていませんか。それなら、JASSOや日本学生支援機構の奨学金を利用して入学するのがおすすめです。学費だけではなく、学生の間の生活費をまかなえるので、生活に負担を感じにくくなります。

ネイリストとしての技術や経験は、他の分野でも存分に活かせられます。面接で、「ネイリストからなぜこの業界に?」という質問にたじろぐ必要ありません。

ただ、上記で紹介した転職先はあくまで一例に過ぎず、あなたにとっての正解とは限りません。

上記の職種に沿って探してみるのも悪くありませんが、セミナーや求人情報サイトなどで仕事情報を収集してみて、これだと思えるものにチャレンジしてみるのもアリです。